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社員インタビューマラソン vol.3 〜 染谷 悠一郎(研究開発部) 〜

こんにちは、みらくいたんです。12月1日にクックパッド2018年度新卒採用がエントリー開始!ということで、新卒1年目の社員に色々聞いてみることにしました!

今日インタビューするのは、2016年にエンジニアとしてクックパッドに入社した染谷 悠一郎さん。入社後3ヶ月間の研修を経て、現在は研究開発部 機械学習グループに在籍しています。

では、さっそくいってみましょう!

みらくいたん:染谷さん、こんにちは。今日は入社を決めた理由や、実際にクックパッドに入ってみてのことをインタビューさせてください〜。

染谷さん:お、みらくいたん。どうぞどうぞ!

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学生時代の過ごし方について

みらくいたん:どんな学生生活を過ごしていましたか?

染谷さん:大学・大学院では情報工学の勉強をしていました。研究だけでなくビッグバンドサークルに所属したり、研究外の分野でも興味をもったことは積極的に勉強をしたりと、色々なことにバランス良く取り組むようにしていましたね。

みらくいたん:どんな勉強をされていたんですか?

染谷さん:研究内容はもちろんなのですが、それとは別でweb系の技術にも興味がありました。自分で勉強をしたり、ときには友人に頼まれたゲームを作ったりして技術を習得しました。

みらくいたん:必要なことを考えて自ら勉強されていたんですね。

染谷さん:そうですね。ただ当時の技術力ではまだ社会に出て活躍はできないと考えていたので、修士1年が終了したタイミングで休学して1年間スロヴェニアに留学をしました。技術力を自分の武器にできるレベルにしたくて、就職前にしっかり就業体験をしてみたかったんです。

みらくいたん:留学ではどんなことを得ましたか?

染谷さん:現地のIT企業にインターン生として入り、実際に就業をしました。実務を通して技術力を磨くことができたのはもちろんですが、そこで身につけた英語力も今の仕事にも活きています。また、海外でのワークスタイルを体験できたことも大きかったです。将来働く場所や環境に縛られないように、更に技術力を高めていきたいという気持ちも増しました。

クックパッドに入社した理由

みらくいたん:クックパッドに入社した決め手は何ですか?

染谷さん:技術力を磨き続けられる場所にいきたいと考えていたので「優秀なエンジニアと一緒に働ける」というのは重要な観点でした。①研究室の先輩をふくめ尊敬できる優秀なエンジニアが多くいることと、②小さすぎず大きすぎない組織の規模がクックパッドへの入社の決め手でした。

みらくいたん:組織の規模ですか?

染谷さん:今のクックパッドのエンジニアは約90名(社員数は約250名)という少数精鋭の体制です。そのため一人ひとりが担う範囲は広いのですが、それと同時にやりたいことに手を挙げれば挑戦できる余裕を兼ね備えた規模でもあります。その環境の中で尊敬する人と同じステージで仕事ができるので、会社に貢献しながら自分の技術を磨くことができると考え、入社を決めました。

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今やっていること

みらくいたん:研究開発部はどんな部署ですか?

染谷さん:研究開発部は2016年4月に新設された部署です。ユーザーから日々集まる「料理」に関するデータを扱って、料理を更に楽しく便利にするための技術を研究しています。現在は、①研究成果を論文や発表会でアウトプットすることと、②研究成果をプロダクトに組み込む・改善するという2つが主な業務内容です。

みらくいたん:その中で、染谷さんの現在の業務内容は何ですか?

染谷さん:研究開発部 機械学習グループで、ディープラーニングを利用した「料理写真判定」の研究開発業務や、研究内容のアプリケーションへの組み込みなどを行っています。また学生時代の専門を活かして、研究用環境の整備にも責任をもっています。

みらくいたん:そういえば、研究開発って染谷さんの専門外だったような気がするのですが…?

染谷さん:そうですね(笑)本格的に機械学習を勉強をしはじめたのは入社後でした。ただ配属前から機械学習には関心があったので、スタンフォード大学のオンラインプログラムCourseraを受講して機械学習を修了しました。

みらくいたん:すごい!しかもアメリカ出張にいったという噂も…!

染谷さん:配属から2回ほどアメリカのオフィスに赴き、各国の開発メンバーとの集中開発に参加しました。現在もグローバルチーム(海外事業部)のメンバーと一緒に、リモートで機械学習を利用した機能の開発や、インフラ周りの整備などをしています。

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みらくいたん:どんなところにやりがいを感じますか?

染谷さん:研究開発という一見内向きな場所にいつつ、常にユーザーの方を向いて仕事ができるところですね。ユーザーに価値を届けるための手段が研究開発なので、そういった考え方は常に求められていると感じます。

みらくいたん:技術はあくまで手段と考えて、サービスの向こうにいるユーザーと向き合っているところがクックパッドらしいですね。

染谷さん:研究開発部での取り組みについて発表した資料もあるので、よかったらご覧ください!

Build Image Classification service with Amazon ECS and GPU instances // Speaker Deck

これからの目標

みらくいたん:最後に今後の目標を教えて下さい。

染谷さん:クックパッドの研究開発部はスタートしたばかりなのです。その中で僕は、研究成果を出して「ユーザーの価値に繋げる」という部分を最適化していきたいです。クックパッドが機械学習の力で、ユーザーにより良い体験価値を届けている状態にすることが目標です。

そのために、僕自身が機械学習を利用した成果を出すことはもちろん、全体のワークフローや研究環境をエンジニアリングで改善していくことで、それに寄与したいと考えています。

みらくいたん:研究開発の成果がどんなかたちでユーザーに価値として届けられるのか、とても楽しみになりました!! 染谷さん、今日はありがとうございました。これからも頑張ってください!

染谷さん:はい、ありがとうございます。そういえば12月1日のエントリー開始に向けて、オフィスツアーも開催しているみたいなので、是非多くの人に遊びに来てほしいと思っています。それではまた〜!

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