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Cookpad Staff blog

クックパッド株式会社の社内の様子をお届けします。インターンシップやアルバイト募集情報などもたくさん更新していきますので、お見逃しなく!

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サルベージ・パーティに参加して

社内イベント&行事

こんにちは。クックパッド人事部の亀岡です。 今回は、先日社内で行われたサルベージ・パーティの様子を紹介します!

サルベージ・パーティとは?

サルベージ・パーティとは、冷蔵庫の奥に眠っている使い道に困った食材をサルベージ(救助)して持ち寄り、その場でプロのシェフに即興で料理をしてもらうというイベントのことです。 もともとは家庭でのフードロスに対する問題意識から始まった活動。食材の隠された価値や意外な使い方を発見することで、フードロスの削減に繋がるだけでなく、料理の新しい楽しさも発見できるということで巷でとても話題とのこと。

いざ、サルベージ・パーティ!

今回、我々のサルベージ・パーティにご協力いただくのは、トータルフードコーディネーターで、一般社団法人「フードサルベージ」代表の平井さん! 平井さんは「サルベージ・パーティ」という活動そのものを生み出した張本人で、まさにサルベージ・パーティの第一人者。

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早速、平井さんからサルベージ・パーティについて説明を受ける我々。 今回はプロのシェフの方の料理も参考にしつつ、イベントに参加する我々も実際に食材を調理するとのこと。

と、いうわけでみんなが自宅の冷蔵庫からサルベージしてきた食材をためつすがめつ眺めながら、どういう料理を作るかみんなで話し合いを始めます。

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当たり前ですが、普段家で使っているような、使い勝手の良い食材があんまりないんですよね。 正月に余ってしまった切り餅、新婚旅行先で勢いで買ったものの使い道のないバニラビーンズなど、高難度食材に目が眩みそう。とにもかくにも、何とかイメージをつけて食材を選びます。

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本当に食べられる形になるのかかなり不安…

調理開始!

冒頭で申し上げた通り、サルベージ・パーティの醍醐味は、食材の隠された価値や意外な使い方を発見することで、フードロスの削減に繋がるだけでなく、料理の新しい楽しさも発見できるということ。
最初は手探りでのスタートですが、シェフのアドバイスもいただきながら進めていくうちに段々と完成形のイメージが湧いていきます。

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最初は「こんな食材で料理ができるのかな。最終的に食べられないものができるんじゃ……」と不安でしたが、結果として10品もの料理が出来上がりました。どれもみんなおいしそう! f:id:cookpadtech:20160502162614j:plain 自分が作った料理をそれぞれ紹介していくのですが、みんなの自由な発想に思わず笑いも飛び出します。 f:id:cookpadtech:20160502162625j:plain f:id:cookpadtech:20160502162633j:plain

紹介も終わり、みんなでワイワイ実食。 これは本当に驚いたのですが、とにかく全部おいしい!レシピも見ずに余り物から即興で作ったとは思えないほど。食材それぞれの持つ無限の可能性に改めて気づかされました。

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実食後、一番よかったと思う料理にみんなで投票。
一位を飾った料理はなんと「切干大根と春雨のタイカレー風」! f:id:cookpadtech:20160502162651j:plain おいしさはもちろんのこと、切干大根と春雨を麺のように調理するアイデアに人気が集中しました。

困りものたち?

平井さんによれば、食材を持て余してしまう理由は人それぞれ。 家にもうあるものを間違って買ってしまった、一人暮らしで食べきれない、買ってきたはいいけど用途が思いつかず使い切れない……。
なぜその食材が余ってしまったのか? その理由を思い返して、まずは食材の買い方を見直すこと。 また、余ってしまった食材について、その可能性に改めて目を向けてみること。
「なんとかこのお餅を使えないものか」「この干し梅を刻んで混ぜたら良い味付けになるのではないか」と頭を捻るのは、レシピに沿って料理を作るのとはまた違ったとても楽しい料理体験でした。

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実は今回のイベントは会社主導のものではなく、社員の一人が企画して実現したもの。このように、クックパッドでは社員が自主的にイベントや勉強会を主催し、自分たちが関わる「料理」という分野への知見や問題意識を深める取り組みを進めています。

http://salvageparty.com/salvageparty.com

みなさんの冷蔵庫にもきっと眠っている「困りものたち」。ぜひ、このゴールデンウィークに彼らにスポットライトを当ててみるのはいかがでしょうか!