Cookpad Staff blog

クックパッド株式会社の社内の様子をお届けします。インターンシップやアルバイト募集情報などもたくさん更新していきますので、お見逃しなく!

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料理にまつわる社会課題って?〜クックパッド大学という取組み〜

こんにちは、コーポレートブランディング部の岡根谷です。
「クックパッド大学」という取組みについて紹介したいと思います。

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クックパッド大学とは?

クックパッドは「毎日の料理を楽しみにする」をミッションに掲げ、料理にまつわる様々な課題を解決していくことを目指しています。
しかし料理にまつわる課題と言っても、孤食のような日々の生活者の課題から食料廃棄など地球規模のものまで幅広く、ちょっとやそっと考えて解が出るものではありません。
そこで、一人で考えても答えが出ない大きな課題に対し、社内外交えて皆で理解を深めクックパッドができることを考えよう、という目的でワークショップ「クックパッド大学」を開講しました。

クックパッド大学は、事前の社内ワークショップで作られた「食と料理にまつわる課題マップ」を基に全6回の開催を企画しています。2017年7月の初回から、2ヶ月に1回のペースで開催しており、このブログを書いている2018年1月現在ちょうど半分の3回分が終わったところです。

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多様な参加者、多様な視点

以下は、「これからのローカルらしさが息づく食卓をつくる」というテーマで実施した回の様子です。

日本には各地域の風土で育まれ知恵の詰まった郷土料理や風習がたくさんあります。しかし、物流や情報技術の発展によりローカルらしさの喪失や画一化を危惧する声もあります。「その土地だからこそ」のローカルな食卓のよさとは何で、その魅力を現代の食卓でどう活かしどのように新しく伝えていけばいいのでしょうか―この大きな問いの下、30人ほどの参加者が集い、半日のワークショップで取り組みました。

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参加者の半分を占めるのは、クックパッド社員。社内告知を見て関心のある人が応募して参加しました。エンジニア、ディレクター、それに法務部や財務部の人も…サービス開発に直接関わる人もそうでない人も、いろんな立場の人が参加しました。

クックパッド社員だけでなく、ユーザーや社外で活動されている方も集います。立場も視点も異なる人々が集まることで毎回活発な議論が巻き起こり、エネルギーに満ち溢れた場になります。

クックパッドユーザーは、ローカルらしさのあるレシピを投稿している方々がご参加くださいました。
社外からは、地域産品のプロデュースや地方で六次産業化に取り組んでいる方など、個人や法人として様々な活動をされている方々が集まりました。ユーザーも社外の方も、「ローカルらしさ」というテーマの特性上地方にお住まいの方も多かったのですが、遠方よりお越しくださいました。

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社内外三者のスピーチ

会の前半はスピーチセッション。3人のゲストスピーカーが話をしてくれました。

一人目はクックパッドのトレンド調査ラボの村上。「レシピ検索から見る『ローカルらしさ』いま」について話しました。実際の地域別のレシピ検索データを見ながら、芋煮=山形のような「らしさ」として想起できることと、餃子=北海道のような意外なことと両方あるけれど、どちらの場合も驚きや喜びや発見があることが「らしさ」の価値なのではないか、という話でした。

二人目は台所研究家の中村優さん。タイよりSkypeで参加です。世界中のばあちゃんを訪れてレシピを集めている彼女が、実際に訪れたばあちゃんの話を紹介しつつ「ばあちゃんのレシピにはクリエイティビティがあり、話題が生まれるコンテンツ力があり、ランドスケープが生きている。私はそれに魅了されている。」とローカルらしさの魅力を語ってくれました。

三人目は東北食べる通信の高橋博之さん。「地方にあるものから新しい価値を生み出すこととは?」というテーマで話されました。生産と消費が離れることによって命をいただいているという感謝が薄れてきている、だから食べ物の裏側の"生産者の世界"に都市住民をいざないたくて食材付き情報誌をはじめた―食べる通信を通じて作りたい世界と実際に起こっている変化を、力強く語ってくださいました。

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多様な視点が交錯し深まるグループワーク

三者の話からインプットを得たら、後半はワールドカフェ形式のグループワークで課題の深掘りをします。ワールドカフェは、小さなグループを組み替えながら探索を深める会議手法の一つです。
多様な意見に触れながら、ローカルなレシピ(知恵・食卓)が残らない根本原因を深掘り。議論しながら模造紙に書き込みながら、アイデアを深めます。

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そして最後はアイデアスケッチの作成と発表。

様々な食材が手に入るようになる中で魅力の無いものが淘汰されていくのは必然だし、核家族化や都市への若年人口集中などの避けられない社会変化もある。
そもそも変化すること自体は悪くない。でも個性がなくなるのはなんだかさみしい―。

ワークの中で自然に上がってきた「ローカルらしさは必要なのか」という問いは、合理的なべき論が出せるものではありません。でも「らしさは残したい」という意思はみんな何かしら持っていて、そのことを互いに確認し合意できたことが成果でした。

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ローカルらしさで彩られ会話も弾む懇親会

そして、終了後は懇親会。社外参加の方々が、ご自身の活動に関わる「らしさ」の品々を持ち寄ってくださり、テーブルも豪華。「これは何?」「知らなかった!おいしい、面白い!」と会話も弾みます。

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実施の舞台裏と実施後

実はこのクックパッド大学、準備段階から多くの社員が自発的に手伝ってくれて成り立っています。名簿の作成、懇親会の手配、当日の受付、設営や後片付け... 会への参加自体もですが、こういう企画に進んで協力してくれる人がいて、部署の枠を超えて皆で一緒に作り上げられたことで、全社的な変化を生み出しています。

さてこちらは、ワークショップの最中にその横で描き進められていたグラフィックレコーディング。スピーチやチームでの議論の内容が、場の雰囲気も含めて表現されています。
f:id:m_okaneya:20180111000029p:plain 参加された社外の方が、感想とあわせてfacebookやinstagramに投稿していたり、社内に掲示したら参加できなかった人も足を止めてみていたり。こういう新しい表現の形もどんどん取り組んでいきたいですね。

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参加者のSNS投稿

次回開催のお知らせ!

クックパッド大学は、残りの3回分を2018年中に実施します。
次回は2/6(火)で、「単身者時代の理想の食卓とは?」というテーマで単身者の孤食問題を扱います。今まではクローズドでの募集でしたが、今回は一般の応募も受け付けます。参加希望の方はこちらよりご応募ください。

そしてこの企画以外にも、日本や世界で「料理にまつわる課題や可能性」を考える様々な機会・企画を行っています。
一緒に「毎日の料理を楽しみに」を実現したい方、ぜひ一度話を聞きに来てください!

Cookpad Tech Bar-vol.8-の様子をお届け!

 こんにちは、広報の菊地です。
クックパッドは、レシピや料理といった印象が強い会社ですが、実はテクノロジー企業でもあります。社員の約4割は、エンジニア。そんなエンジニア社員たちが、学生に仕事内容を説明するイベント「Cookpad Tech Bar(クックパッドテックバル)」を12月8日(金)に開催しました。今回は、その様子をご紹介します!

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「Cookpad Tech Bar(クックパッドテックバル)」とは

 学生の疑問にエンジニア社員が答える、クックパッドオリジナルのイベントです。
大きな会社説明会では、聞きたいことがじっくり聞けず、企業理解が深まらない…という学生の声を取り入れたのが、この「Coocpad Tech Bar」。アットホームな雰囲気の会場で、社員と学生が料理を囲んで話をします。リラックスして話ができるので、「クックパッドの雰囲気を知ることができた」「技術領域以外のことについても聞くことができて満足」と好評です!2015年に初開催し、今年で8回目を迎えます。(第一回の様子はこちら

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若手エンジニアから、それぞれの業務について説明

今回のイベントでは、入社2年目までの若手エンジニア3人が、自身の担当業務について説明しました。
1年目でサービス開発部の三吉からは、料理レシピの投稿・検索サービス「クックパッド」のサービス改善の話。プレミアムサービスで人気の機能「デイリーアクセス数ランキング」をユーザーが毎日楽しめるように改善した事例を紹介しました。

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同じく入社1年目で、料理教室事業部の奥薗からは、「クックパッド料理教室」の開発プロジェクトの話。スピードの速い開発をするため、工夫しているプロジェクトの進め方について、事例を含めて紹介しました。

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入社2年目で、マーケティングプロダクト開発部の三浦からは、スーパーマーケットなどの小売向けに提供している店舗の販促支援サービス(「cookpad storeTV」など)に関する業務の話。
 管理するデータが煩雑になり開発しづらくなるのを防ぐために、管理体制を整えた事例を話しました。

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年齢の近い若手社員のリアルな話に、学生は真剣そのものでした。

説明のあとは…

 説明の後は、料理を囲んで懇親会を行いました。クリスマスが近いこともあり、最後にはクリスマスケーキも登場!!
懇親会には、登壇した社員以外も参加し、カジュアルに意見交換のできる充実した時間となりました♪

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新卒採用開始!

クックパッドでは、2019年の新卒採用を開始しました。サービス開発エンジニア、リサーチエンジニア、デザイナーの3職種を募集しております。
興味を持ってくださった方が、ぜひエントリーしてください!みなさんのご応募、お待ちしております。

info.cookpad.com

みらくいたんが mirakui さんに聞く、「Lifestyle Product Award」

こんにちは! みらくいたんです。

今回は、現在開催中の「2017 Lifesyle Product Award by Cookpd」 について、mirakui さんことクックパッド CTO の成田さんにお話をうかがいたいと思います! 「Lifesyle Product Award」とは何なのか? なぜ開催しようと思ったのか? 根掘り葉掘り聞きたいと思います。

では、さっそくいってみましょう!

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みらくいたん:mirakui さん、こんにちは! 今日は「Lifestyle Product Award」について教えてください。

mirakui さん:あ、みらくいたん! もちろんです〜。

より良い生活を目指す「Lifestyle Product Award」

みらくいたん:現在開催中の「Lifestyle Product Award」ですが、これはどういうアワードなんですか?

mirakui さん:「生活をより良くするサービス」をテーマに、2017年に開発されたインターネットサービスまたはモバイル・アプリケーションを募集しているアワードです。そして、その中から優れた作品を「Lifestyle Product Award」「優秀賞」として表彰する予定です。

応募してくださる作品には、生活に根ざした課題が設定されていたり、それを優れた視点と技術力で解決されていることを期待します。また、領域はあえて料理だけに限らず、「生活」という広いテーマで実施しています。なぜなら、日々の課題は料理だけにとどまらず、ありとあらゆるところにあると考えているからです。

ちなみに審査員は、私はもちろんのこと、 代表執行役の岩田やクックパッド創業期から活躍するエンジニア兼コーポレート戦略部本部長の橋本などが務めさせていただく予定です。 賞金も設けていて、Lifestyle Product Award に選出されると100万円、優秀賞だと30万円をご用意しています。※1 ちなみに、募集期間は2017年12月31日までなので、まだ間に合いますよ!

みらくいたん:なるほど。僕も応募できますか?

mirakui さん:もちろん! 個人でもグループでも応募可能です!※2

生活者の課題解決に取り組む仲間を応援する

みらくいたん:アワードの概要はわかったのですが、なぜそれを開催したいと思ったのか理由を教えてもらえますか?

mirakui さん:クックパッドは「毎日の料理を楽しみにする」ことをミッションとして、生活者の課題解決に日々取り組んでいます。そして、世の中には私たちと違うやり方で、同じように生活者の課題解決に取り組んでいる人たちがたくさんいるはずです。彼らにスポットライトがあたる場を増やし支援することで、彼らがもっと活躍できる世の中にしたいと考えています。 生活者の課題を解決することは、すごく良いことであり世の中を良くすることにつながるので、それができる人はみんなの憧れの的であってほしいと思っています。そして、このアワードをきっかけにそれに取り組む人が一人でも増えてほしいと願っています。

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みらくいたん:「生活者の課題解決」がとても重要なキーワードなのですね。では、アワードを選出するにあたって、もう少し具体的に作品のどのようなところをポイントに審査するのか教えてもらえますか?

mirakui さん:一番のポイントは、どういう課題に取り組むかだと思います。生活にまつわる課題はとてもたくさんあり、解決されていることの方が少ないぐらいです。そして、それらを片っ端から解決したくもなります。ただ、その中からどれを選ぶかでサービス開発のセンスが問われると考えています。

例えば、解決可能な課題を選んでいるのか? とか、その課題が解決されると根本的に生活スタイルが変わって毎日楽しい時間が3時間増える、とか。根本的なことであればあるほど、生活スタイルにイノベーションを起こせると思います。また、大多数の人が毎日直面する課題であればあるほど、解決するコスパがいいとも言い換えられます。 一つの大事なことは、それを解決することで多くの人の生活の一部がハッピーな時間になるかどうかだと思います。

また一方で、特定の人にフォーカスした課題解決もすごく良いと思っています。例えば、ターゲットを独身の30代男性だけにフォーカスさせるなど、似たような生活を送っている人たちに焦点をあてるということです。特定の人が非常に困っている課題を解決をすることの可能性はとても大きくて面白味があると感じます。それも筋のよい課題解決につながるのではないかと思っています。

要約すると、ターゲットや課題の設定は、広く浅くか狭く深く設定する必要があると考えています。そういったところもポイントにして作品を拝見していきたいと思っています。

みらくいたん:どういったユーザーのどんな課題にフォーカスするのか、ということが重要なポイントになってくるのですね。

ユーザーからのフィードバックを大切にするクックパッドのサービス開発

みらくらいたん:「Lifestyle Product Award」についてはよく理解できました。ところで、その背景にあるクックパッドのサービス開発についてももっと知りたいです。クックパッドではサービス開発をする上で何か大事にしていることはありますか?

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mirakui さん:一番大事にしていることは「ユーザー目線」です。実際に使ってくれるユーザーからのフィードバックをとても大切にしています。自分たちで開発したサービスが良いかどうかは自分たちでは客観的に判断できないと思います。 つまり、ユーザーがそれを使ってみて初めて良いサービスなのかどうかがわかるということです。そして、良いサービスであればお金を払ってくれるし、そうでなければ使われずに忘れられます。

そのため、クックパッドのサービス開発では常にユーザーからのフィードバックを取り入れるようにしています。たとえば、サービスの企画段階であるプロトタイプからユーザーテストをしています。そこでユーザーにサービスを使ってもらった時の反応を観察したり、ご意見をいただいたりしてサービスに反映する。そして、それをまたユーザーテストする。そうしてユーザーからのフィードバックを繰り返し反映することで、プロトタイプの改善サイクルを回していきます。

加えて、リリースした後もすごく重要な改善期間だと考えています。クックパッドでは「リリース後9割」という言葉があります。その言葉の真意は、「リリースして終わりではなく、リリースしてからが本番」という意味です。

ユーザーテストとは違い大多数のユーザーにリリースすることで、意図しない使い方であったりフィードバックをいただくことが往々にしてあります。加えて、行動ログ解析などの分析をすることで、より一層サービスを改善することができます。 そういったユーザーからのフィードバックと一連の改善サイクルが、クックパッドのサービス開発では非常に大事にされています。

そのためアワードでも、開発したサービスをしっかりとユーザーに利用してもらってフィードバックを得ているか? そのフィードバックをサービスに反映し改善を行っているか? という点も重要な審査基準であると考えています。

選択肢を持つことが人生の豊かさにつながる

みらくいたん:クックパッドが、生活者の課題解決をすごく重要なものだと考えていることはわかりました。では、その結果、どういう世の中を目指しているのですか?

mirakui さん:まず、「生活者の課題を解決する」ことは「便利になる」「時短になる」こととイコールではないと考えています。大切なことは、それにより選択肢が増えることです。

もう少し具体的に説明をすると、便利にすることを目的に生活者の課題解決を突き進めると、今まで家事に使っていた1日の数時間をもう家事に使う必要はなくなるかもしれません。そしてその先、AIが進化し料理を作ってくれるようになり後片付けも一切しなくてよい世の中になるかもしれません。 ただ、それが本当よいことなのか、便利になることが生活の豊かさにつながることなのかは真剣に考えるべきだと思います。

人間の本来の豊かさとは、自らの自由意志でやるべきこと、やりたいことを決定できることだと考えています。逆に豊かでない状態というのは、毎日やるべきことに追われてまったく選択肢がないことです。 選択肢のある中で、生活状況や食べたい物や家族の健康状態に合わせて、自らソリューションを選べる生活こそが豊かな生活だと思います。

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例えば、スーパーで野菜を買う人もいれば、家庭菜園で自ら野菜を育てて収穫する人もいます。家庭菜園は手間も時間もかかるし、虫や天候にやられてダメになることもあります。それでも、それを通じて野菜を育て収穫することで、子供に食育を行えたり、摘みたての野菜を美味しく食べられることに価値を感じ生活が豊かになると考える人がいます。 どちらを選択してもよいのです。どちらの選択肢がよりその人にとって価値のあるものなのか、より人生を豊かにしてくれるものかが重要なのです。

つまり、面倒なことを減らすだけがソリューションではないのです。便利にすることだけではなくそれ自体が楽しくなること、付加価値が増えることが大事なのです。ソリューションがたくさんあることで多様性が生まれ、それがより良い世の中につながると考えています。

アワードに置き換えて言うと、課題の解決方法はたくさんあればある方がよいのです。その中から何を選ぶかはユーザーが決めればよくて、その選択肢が多いことが世の中の豊かさにつながり、最終的により良い世の中に繋がってほしいと願っています。

みらくいたん:そういう世の中になることを僕も願っています。「Lifestyle Product Award」が盛り上がると良いですね! では、インタビューにご協力いただきありがとうございます!

mirakui さん:こちらこそ、ありがとうございます! 「Lifestyle Product Award」の受賞者は、2018年2月10日(土)開催予定の Cookpad TechConf 2018 でも表彰される予定です。僕も、とても楽しみにしています! それではまた〜。

関連記事: techlife.cookpad.com

※1:優秀賞は3作品、 Lifestyle Product Award は優秀賞の中から1作品を選出いたします。ただし、賞によっては「該当作品なし」とさせていただく場合がございます。
※2:個人またはグループ(3名程度まで)での応募が可能です。法人名義で公開されたアプリケーションの応募はできません。

登壇レポート!クックパッドのママ社員の働き方を紹介

こんにちは、広報の菊地です。
今回は、クックパッドのママ社員の働き方をご紹介します!
クックパッドでは、社員一人ひとりの生産性を上げることを目的に、”リモートワーク”の試験導入や”フルフレックスタイム制”の導入など、柔軟なワークスタイルを提案しています。
このワークスタイルを紹介するため、”これからの働き方”をテーマにしたイベントに、リモートワークの活用を選択しているママ社員の長野佳子が登壇しました。

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「Google Telework Lounge SPECIAL GUEST TALK 3」

11月23日(木)、Google Telework Loungeで、トークセッションが開催されました。これは、ママのライフスタイルメディア「ママプラ」と、テクノロジーにより女性が直面する問題の解決を目指すGoogleのアジア太平洋地域全体の取り組み「Womanwill」が合同主催するイベントです。「人気メディアの中の人が語る これからの働き方、これからパパママに流行るモノ」をテーマに、子供をもつママやパパの働き方を紹介しました。
当日の登壇者は、司会者の「ママプラ」編集部ディレクター佐藤裕美さんのほか、TBSテレビ制作プロデューサー髙橋一晃さん、株式会社オプトホールディング人事戦略部植田恵子さんという素敵な方々!
イベント情報はこちら
長野は、クックパッドのママエンジニア。サービス開発部で、デザイナー兼エンジニアとして働いています。柔軟な働き方を提案するIT企業で、1歳の子供をもつ専門職の彼女が、どのように働いているのか?を実体験から紹介しました。

セッション内容

 髙橋さんは、本業とは別にNPO法人スーパーダディ協会を立ち上げ、代表として、家庭と仕事の完全両立をめざすパパの意識改革を提案をしている経験を紹介。
佐藤さんは、ITツールを活用することで、働き方への意識が変わったそうです。
植田さんは人事の立場から、リモートワークのテスト運営から規定までの自社事例を紹介されていました。
長野は、クックパッドでリモートワークを活用している理由と、どう働いているかを話しました。

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クックパッド ママエンジニアのリモートワーク活用法

「私は、子供と夕食を食べる時間を大切にするために、週1回リモートワークの日を決めて活用しています。その理由は、リモートワークの日は通勤時間も作業にあてることができ、他の日の勤務時間がやや短くなる分をカバーできるから。」
エンジニアとして働く彼女は、作業に集中する時間も必要なため、在宅で働く日は作業を進める日と決めて、スケジュールを組んでいるようです。

一方、リモートワークならではの心配ごとも。
長野は、slackを導入しているものの、デスクにいないことで、出社している社員が連絡しにくいのでは?という点が気がかりだそうです。このため、出社している日は積極的にメンバーに話しかけるなど、リアルなコミュニケーションを大切にしているとか。
日本の企業に、より柔軟なワークスタイルがひろがることで、それぞれが自分に合った働き方を選べることが理想と話していました。

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おわりに

「このようなイベントは初めてで緊張しましたが、登壇者も参加者の方々も、子育てをしながらの働き方を考えるパパ・ママだったので、刺激になりました。改めて、子供や家族との時間を大切にしながら働く環境が用意されていることは、とてもありがたいなと感じました。」と長野。

クックパッドでは、社員それぞれが強みを持ち、それを最大限活かせる「多様性」を重視しています。そのためには、一人ひとりの働き方を尊重することを大切にしています。
世界中の人々が「毎日の料理を楽しみ」にできるために、まずは社員が安心して働き、活躍できる環境づくりに取り組んでいきます!

では、次回のスタッフブログもお楽しみに♪

staffblog.cookpad.com

#まかないだより VOL.6|いい肉(1129)の日!クックパッドの「肉ランチ」

こんにちは、広報の菊地です。
クックパッドの制度「まかない」を通して、文化や雰囲気を紹介する「#まかないだより」。
6回目の今回は、「いい肉の日」の社員のランチの風景をご紹介します。
(※まかない:会社が用意した食材を自由に使って社員が料理できる制度です。社員自らが自社サービスを使って料理をすることで、ユーザー目線でサービス改善に役立つ気づくヒントを得ることを目的としています。)

11月29日は、「いい肉」の日。
近年、この日の認知が高まってきています。クックパッドでは、1年の中でも、”牛肉”のキーワードの検索頻度が高い傾向にあります。(クックパッド食のデータ「たべみる」調べ)
そこで、ワークプレイス(人事部)が月に1回企画している「まかないイベント」で、今回は肉ランチを行いました。

ステーキランチ

今回の「まかないイベント」は、ステーキ。
事前に社内ブログで募集し、手を挙げた社員が、いつもよりちょっと高級なステーキ作れるスタイルです。

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人数分に肉を切り分ける、ワークプレイスの吉田。
重さを計りながら、真剣に切っています。

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Cookpad store TVでレシピを確認

12月より開始する、Cookpad store TVをキッチンに設置。
レシピを観て、ステーキの味付けや副菜のメニューを考えます。

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ちなみに、クックパッドで「ステーキ」と検索すると、12,000品以上のレシピがあります。
ぜひみなさんも、お気に入りのレシピを見つけてみてくださいね♪

料理タイム

いよいよランチタイム。
キッチンから、料理をする音が聞こえてきました!
それぞれのチームが、自分たちでレシピを選び、料理をしています。

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チームでテーブルを囲んで、いただきます!

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”毎日の料理の楽しみ”を伝えたい

 「毎日の料理を楽しみにする」をミッションに掲げるクックパッドは、料理が楽しみになると、より幸せに暮らすことができると考えています。
これを実現するため、まずは社員が、日頃から料理をしてドキドキワクワクすることを大切にしています。『まかない制度』もその一環。「今日何つくろう?」を相談し、仲間と一緒に作った料理を囲む食卓は、さらに距離も縮まりますよね。
 クックパッドは、ユーザーに料理の楽しさを伝えるため、社員自らも料理を楽しんでいる企業でいたいと思っています。

では、次回の#まかないだよりもお楽しみに♪

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cookpad storeTV リリース記念 / 営業職・スピード採用キャンペーンのご案内

- 11/30までの応募限定!2017年中に転職先を決めたい方へ 

-3名限定・サインアップボーナス100万円・面接1回で内定

こんにちは、料理動画事業部・伊藤です。

cookpadTVを運営する料理動画事業部では、cookpad storeTV (※1)の正式リリースに伴い、全国のスーパーマーケット約1,000店舗に本サービスを提案する営業職を募集いたします。 今回は、リリースを記念して11/30(木)までの期間限定で特別選考のフローを用意いたしました。

全国の流通チェーン・生活者双方に新たな体験を創造する、重要なポジションです。立ち上がったばかりのcookpad storeTVが当たり前のように全国のスーパーマーケットに並び、一人でも多くの方の買い物・その先のお料理シーンを楽しくしたいと、チーム一同奮起しております (一同、と言っておりますが本当にメンバーが足りません...) 私たちと共に新たな挑戦をしてくださる方のご応募を、心よりお待ちしております。

  • 対象:cookpad storeTV / 営業職 に、11/30 (木) 10:00までに採用サイトから直接ご応募いただいた方
  • 応募後の流れ:採用サイトよりご応募 → 書類選考 → 面接1回 (料理動画事業部長・人事部長) → 内定 → 試用期間終了後にサインアップボーナスとして100万円のお支払い

※1 cookpad storeTVとは... 『cookpad storeTV』は、スーパーマーケットなどの流通企業と連携した新サービスです。店舗の生鮮売場に、クックパッドがオリジナル開発したサイネージ端末を設置し、店舗の販売計画と連動した料理動画を配信します。これにより、生活者は店舗でお買い物をしながら、食材・商品の調理法や使い方を料理動画で把握することができるため、商品の購買促進につながります。 (詳細はプレスリリースをご参照ください) info.cookpad.com f:id:cookpadtech:20171109173505p:plain

本採用キャンペーンに関するお問い合わせ先: クックパッド株式会社 料理動画事業部採用チーム
メール:cookpadtv-recruit@cookpad.com

地域密着型イベントに出店したお話〜レシピエールさんとコラボしました♪〜

こんにちは。広報部の笹田です。
先日 レシピエールさんとコラボして、自由が丘で行われた地域活性化イベントに出店しました!
今日はそのイベントレポートをお届けします♪

イベント出店したワケ

現在クックパッドでは「毎日の料理を楽しみにする」というミッションのもと、国内事業開発部が主となり地域密着型の取り組みを進めています。

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クックパッドにはレシピを投稿してくださる作者さんがたくさんいます。そのレシピに出会うことはあっても、作者さんが実際につくった料理を食べる機会って中々ないですよね。

「つくる人と食べる人をつなぐ」場を提供することで新しい食の発見があったり、交流が生まれる。そんな光景が広がったらきっと楽しい!!ということで、クックパッドの人気レシピ作者「レシピエール」*のうち4名に協力していただき、手作りフードを出店することになったのです。

*レシピエール:クックパッドのPR大使としてレシピ投稿や料理教室開催など、料理を楽しくする活動をする作者さんのこと。

ここでしか食べられない!オリジナルメニュー

今回のイベントは2日間を通して行われるイベントだったので、各日異なるメニューで出店しました。

会場周辺が歩行者天国になるため、歩きながら食べられるモノを、とレシピエールさんにオリジナルで開発していただいたメニューがこちら☆

1日目

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2日目

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事前に社員で試食会を行ったのですが、どれも思いつかないような工夫がされていて格段に美味しいんです!

例えば唐揚げの衣にコーンフレークを使うことでよりサクサクになっていたり、オレオとドーナツを組み合わせてアレンジしてみたり…(夢のコラボ!)
皆さんのオリジナリティ溢れる工夫が本当にすごいんです!!

何度も試作を重ねて開発してくださった方もいて、スタッフ一同ただただ感銘を受けるばかりでした。

いざ、イベントスタート!

2日間とも、まさにイベント日和な快晴でした!歩行者天国となった会場では雑貨屋やパン屋が軒を連ねており、自由が丘らしいおしゃれなお祭りといった感じでした。

クックパッドのブースは家族連れでも楽しんでいただける広々スペースに設計しました。レシピエールさんごとに2つのチームに分かれての調理・販売となりました。

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目立つように看板にも力を入れます。新卒のデザイナーが腕によりをかけて描いてくれました☆

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通りすがりのお客さまも呼び込みの声につられてたくさんご来店いただきました!

声をかけた時にお客さまの生の声を聞けることがイベントの醍醐味であり、わたしたちにとっての楽しみでもあります。

お話する中で、レシピエールさんに会えて喜んでいる方や「クックパッド毎日使ってますよ〜、つくれぽ送ったこともあります!」といった方もいて、改めて多くの方に使っていただいているサービスのすばらしさを実感…!

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参加したスタッフは、レシピエールさんにコツを教わりながら調理をしました。100食以上提供したので、終盤にはプロ並みの手さばきを見せる社員も…!

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各チームで協力しながらできたてアツアツをお出しします。

\お待たせしました〜〜!/

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料理とともにレシピにすぐ飛べるQRコードが載ったカードを配っていたので「おいしい〜!家でも作ります!」という声が続出。実際に食べておいしさを実感することで、自分でも作りたくなるという方が多いようでした。

この唐揚げにはパイナップルソースがかかっているのですが、
お客さま「ソースがすごく美味しい!!どうやって作るんですか?」
レシピエールさん「コレ実は、缶詰のパイナップルと調味料を煮詰めるだけなんです〜」
と、料理の話題に花が咲いていました。

日頃から料理をされている主婦のレシピには、お家で再現しやすいような工夫がたくさん詰まっているんですね♪

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イベントを終えて

このような地域密着型のイベントにフード出店するのはクックパッド初の試みだったのですが、多くの方に「リアルに」クックパッドを感じてもらうことができました。

つくる人の顔を思い浮かべて食べるごはんはいつもより美味しく感じるし、どうやってつくるんだろう、どんな材料を使ってるんだろう…とつい聞きたくなります。そして食べておいしかった料理を自分でもつくってみる、そんな美味しいの連鎖が起きればいいなと思います。

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今回協力していただいたレシピエールの皆さんからは、

「家族以外に料理を食べてもらう機会がなかなか無いので新鮮で楽しかったです」
「とても気持ち良く、楽しいイベントに参加できてよかったです」
「お祭りのような楽しい雰囲気や、お客様の反応を直接見ることが出来て、素晴らしい時間を過ごせました」

など、嬉しい感想をいただきました。

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これからも、ユーザーさんに楽しんでいただける企画を発信していきたいと思います。 参加してくださった方、ありがとうございました!

     

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